艦橋周辺の工作が続く、印象はシンプルで完成域の造形のようだ。
大和以前の最新艦の長門(1920年竣工)も扶桑あたりと比べると合理的だが、やはり艦橋の威容には圧倒される。
が、その後の「大和型」とは一線を画し、その大和型に近い感じがします。

ここまで最上を組んできて、滑らかさとでも言おうか、プラチナの手触りがいい。バリなどは一切なく、誇張した彫り物もない。
ランナーごと缶スプで吹いたがボッテリ感がとても合う。当然F-2のような変な剥がれも皆無である。このサイズなら缶スプ一押し!!

さて、次作は利根あたりを狙うがフジミやアオシマ、ハセの1/350の戦艦はいささかお高い。戦艦ももはや扶桑型ぐらいを残しているが今にも倒れそうな艦橋には躊躇する。